渋谷区・港区周辺で浮気現場として使われやすい場所はどこ?

目次

  1. 渋谷区・港区周辺で浮気場所として使われる場所
  2. 浮気場所となる自宅の特徴
  3. 浮気が発覚したら離婚するのか?
  4. 浮気調査でわかる移動手段
  5. 浮気をしている人の特徴
  6. まとめ

渋谷区・港区周辺では人口の増加や利便性の高さによって東京都内だけでなく、千葉県や埼玉県などからの浮気調査の依頼が増えております。

今回は渋谷区・港区周辺エリアに拠点のある弊社だからわかる、浮気場所として使われやすい場所について解説していきます。


渋谷区・港区周辺で浮気場所として使われる場所

調査エリアによって浮気場所として使われる場所の割合は大きく変わります。東京都エリアは次のような割合です。

1位 ホテル 70%
2位 自宅 25%
3位 車内 5%

ホテルでの浮気が大半を占めている事がわかります。



浮気場所となる自宅の特徴

浮気に使われる場所は自宅が多いと前述しましたが、浮気場所として使われる家には特徴があります。


・別居中でパートナーが一人暮らしをしている
・浮気・不倫相手の家
・低層アパート
・男性側の自宅であることがほとんど

別居中や浮気相手が一人暮らしなどの場合、低層アパート(2~3階建て)である可能性が高く、戸建て住居で浮気調査を行う事はあまり多くありません。

また、傾向として男性側の住居で行われている事が多いと感じます。


浮気が発覚したら離婚するのか?

1位 離婚 80%
2位 別居 13%
3位 復縁 7%

浮気調査によって浮気の事実が明確になった場合、ほとんどの方が離婚して慰謝料を請求しています。

慰謝料の相場は離婚裁判をする場合、100~300万程度になる事が多いです。



浮気調査でわかる移動手段

1位 徒歩 70%

2位 車  30%


浮気をしている人の特徴

男性の浮気の特徴

・仕事終わりに飲みに行く回数が増えた
・出張や残業などが増えた
・ダイエットや筋トレ、髪型や服装など外見に気を遣うようになった
・最近、機嫌がいい
・スマホを裏向きで置いたり、近くにいるときに触らなくなった

男性の浮気は傾向として仕事を言い訳に普段と違う行動をすることが多くなりがちです。

帰宅が遅くなる、休日出勤が増えたなどを理由に浮気相手と会う時間を作っている事もよくあります。

そして仕事関係の中から浮気に発展することも多く、浮気相手の女性にかっこいいところを見せたいと思うようになり、外見に気を使ったり、仕事熱心になったりすることもあります。

また、浮気をするとスマホを触る頻度が多くなることはよくありますが、男女で少し違いがあります。

男性は隠れて触るようになる傾向があり、電話やラインなど通知が鳴っても後でいいと言ってパートナーがお風呂や寝た後などに触る傾向にあります。


女性の浮気の特徴

・スマホを常に持ち歩いている
・新しい下着や洋服、バッグなどが増えた
・パートナーに触られることを嫌がるようになった
・パートナーに干渉しなくなった
・出かける予定を決めるのを嫌がるようになった
・友人などと出かけるなどの理由で宿泊が増えた

女性は男性とは違いプライベートの変化が大きくなります。
出かける際に身に着けるものが新しくなったりした場合は、浮気相手の趣味やプレゼントである可能性があり、注意が必要です。

また、女性は感情が表にでやすいので、違う男性を好きになった場合、急に態度が冷たくなる傾向にあります。

日ごろから急な変化に気づくために、コミュニケーションや気持ちの変化に注意しておきましょう。


まとめ

東京都エリアの浮気調査でわかる実態について解説しました。

ご自身で浮気調査をされる場合や、浮気の事実確認をする際などの参考になれば幸いです。

また、浮気を理由とする慰謝料請求には肉体関係を証明する証拠が必要になりますが、東京都のエリアでの調査には住宅街などの張り込みや尾行が難しいため、 調査力と撮影機材が充実している必要があります。

また、調査にあたり法律に触れることも多いので調査についてのご相談やお見積りなど24時間無料でお受けしております。
まずは一度お気軽にご相談ください。


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